マコーミック・スクエアのウィントラスト・アリーナ
ウィントラスト・アリーナは、シカゴのニア・サウス・サイドにある10,387席の多目的アリーナ。デポール大学の本拠地、マコーミック・プレイスのイベント会場、シカゴ・スカイのWNBAアリーナとして利用される。
概要
マコーミック・スクエアのウィントラスト・アリーナは、シカゴのニア・サウス・サイドに位置する近代的な多目的スポーツ・イベント施設である。2017年に開場し、収容人数は約10,387人。デポール大学のバスケットボール・プログラムに中心的な本拠地を提供するとともに、隣接するマコーミック・プレイスのコンベンション複合施設を補完する目的で開発された。大学バスケットボール、女子プロバスケットボール、コンサートのほか、多様な公開・非公開イベントを開催する。
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4 画像設計と設備
アリーナは柔軟な利用を念頭に設計されている。バスケットボールやコートスポーツ向けのメイン・ボウル、コンサートや特別イベントに対応できる可変式のフロア空間、プレミアム席を備える。この規模の会場に一般的にみられる設備として、法人向けスイート、クラブ席、近代的なビデオボード、ライブ公演用に調整された照明・音響システムが挙げられる。客席ボウルは、スポーツイベントと演劇的な演目の双方に適した視界を確保している。
沿革と目的
マコーミック・スクエア地区を活性化するより大きな取り組みの一環として建設され、長年にわたり学外で試合を行っていたデポール大学のバスケットボールを、大学により近い場所へ戻した。また、コンベンション活動と別個に、または併せて開催できるアリーナ規模の会場を加えることで、マコーミック・プレイスのイベント収容能力を拡大した。地元企業スポンサーによる商業名称を冠し、市全体のコンベンションおよび娯楽の提供体制と一体化している。
利用とテナント
主なテナントは、デポール大学の男子・女子バスケットボールチームである。このアリーナは、WNBAのフランチャイズであるシカゴ・スカイのホームコートでもある。こうした常設利用者に加え、コンサート、ファミリーショー、企業集会、スポーツのエキシビションを開催し、隣接するマコーミック・プレイス複合施設の付属スペースとしても機能する。
アクセス、周辺地区と特記事項
市のニア・サウス・サイド・コミュニティエリアにあり、シカゴ中心部、湖岸、公共交通の路線に近い利点を持つ。定期開催の試合と単発イベントの双方で来訪者を呼び込み、地域の経済活動に寄与している。この施設は、大学スポーツ、女子プロスポーツ、都市部のコンベンション基盤の接点をめぐる議論でしばしば言及される。
関連情報
- デポール大学の競技プログラムと日程については、デポール大学スポーツを参照。
- マコーミック・プレイスのキャンパス内におけるアリーナの役割については、マコーミック・プレイスを参照。
- シカゴ・スカイとWNBAの情報は、シカゴ・スカイおよびWNBAの資料で確認できる。
- 周辺地区の背景や計画に関する資料は、地域の自治体・コミュニティ情報源であるニア・サウス・サイドで参照できる。
関連項目
著者
AlegsaOnline.com マコーミック・スクエアのウィントラスト・アリーナ Leandro Alegsa
URL: https://ja.alegsaonline.com/art/108657
出典
- chicagoarchitecture.org : "New Pictures of the McCormick Place Event Center/DePaul Arena"
- wnba.com : "Mayor Emanuel Joins Chicago Sky to Announce Team's Move to Wintrust Arena"