Dota 2とは?2013年発売のMOBA:起源・開発・ゲーム性をわかりやすく解説

Dota 2(2013)を起源から開発、ゲーム性までわかりやすく解説。初心者も納得のMOBA入門ガイド。

著者: Leandro Alegsa

Dota 2は、Valveが開発・運営するMOBA(マルチプレイヤー・オンライン・バトル・アリーナ)ジャンルの対戦型ビデオゲームで、2013年7月に正式リリースされました。Defense of the Ancientsの続編にあたる作品で、主に5人対5人のチーム戦を中心に展開します。

起源と開発

Dotaの起源は、Blizzard EntertainmentのRTS作品『Warcraft III』のユーザーメイドマップ(MOD)です。拡張パック『The Frozen Throne』の時代に同モッドは大きな人気を集め、世界中で多くのプレイヤーを獲得しました。しかし『Warcraft III』自体が時代とともに古くなり、マップ環境の維持や拡張が難しくなったため、より安定した独立タイトルとしての移行が望まれるようになりました。

その結果、Valve社はオリジナルの主要制作者として知られるIceFrog(アイスフロッグ)らと協力して、既存のゲーム性を踏襲しつつ新たに作り直したDota 2の開発を行いました。Dota 2はValveのSourceエンジンを基盤にしており、Steamを通じた配信と継続的なアップデートで拡張・運営されています。

基本的なゲーム性

  • 目的:各チームの拠点にある「古代(Ancient)」を破壊することが勝利条件です。
  • マッチ構成:通常は5対5で、マップは3つのレーン(上・中・下)と中立モンスターが存在するジャングルで構成されます。
  • ヒーロー:プレイヤーは多数のヒーローから1体を選び、それぞれ固有のスキルと役割(キャリー、サポート、オフレーン、ミッドなど)を持ちます。
  • 成長と装備:対戦中に敵を倒したり建物を壊したりすることで得られるゴールドと経験値でレベルを上げ、アイテムを購入して戦力を強化します。
  • 戦略性:個人の操作技術だけでなく、視界管理(ワード)、経済制御、集団戦(チームファイト)の判断、ロール分担などが勝敗に大きく影響します。

運営とマネタイズ

Dota 2は基本プレイ無料(Free-to-Play)で提供されており、ゲームそのもののプレイは無料です。収益は主にスキンやコスメティックアイテム、季節限定の「バトルパス」などの有料コンテンツから得られます。これらはゲームバランスに直接影響しない見た目や演出の要素が中心です。

プロシーンと大会

Dota 2は世界的なeスポーツタイトルとしても高い地位を占めています。Valve主催の国際大会「The International(TI)」は特に有名で、大会賞金はコミュニティの課金(バトルパス)によって増額される仕組みになっており、年々非常に大きな賞金総額が話題になります。プロチームや地域リーグ、オンライン大会が盛んで、戦術の進化や選手の入れ替わりによりメタ(最適戦略)が常に変化します。

現在の状況と特徴

Dota 2は定期的なパッチでヒーローやアイテム、ゲームシステムが調整され続けており、新ヒーローの追加やUI改善、ランクマッチ制度の更新などが行われています。コミュニティ制作のコンテンツはSteamワークショップを通じて共有され、公式が採用することもあります。長年にわたって根強いプレイヤー基盤を持ち、カジュアルから競技志向まで幅広い層に支持されています。

質問と回答

Q: Dota 2とは何ですか?


A: Dota 2は2013年にリリースされたビデオゲームです。Defense of the Ancientsの続編です。

Q: Dotaはどのように生まれたのですか?


A: Dotaの起源は、Warcraftのプレイヤーが作ったマップ(MODとも呼ばれる)です。Frozen Throneでは500万人以上のプレイヤーが参加し、成功を収めました。

Q: Dotaの原型は誰が作ったのですか?


A: Dotaのオリジナル製作者はIcefrogとして知られています。

Q:Warcraft Frozen Throneのマップ作成はなぜ大変だったのでしょうか?


A: Warcraft Frozen Throneが古くなるにつれて、そのためのマップを作るのが難しくなってきました。

Q:Dota 2は誰が開発したのですか?


A: Valve Corporationが、オリジナルメーカー(Icefrog)の協力を得て、Dota 2を開発・リリースしました。

Q: Dota 2はいつ発売されましたか?


A:Dota 2は2013年にリリースされました。


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