ジャック・ジョアシム・イホンビ・オパンゴ(1939年1月12日 – 2020年3月30日)は、コンゴ共和国の政治家である。政治経歴の中で、1970年代後半に同国の最高職を務め、政党を率い、のちには1990年代に首相も務めた。

生い立ち

イホンビ=オパンゴは1939年1月12日、当時のフランス領赤道アフリカにあったキュヴェット地方のオワンドで生まれた。やがて国政に関わるようになり、コンゴ共和国の公的生活の中で存在感を高めた。

国家指導者として

彼は1977年から1979年まで、コンゴ人民共和国の国家元首を務めた。数年後には政府に戻り、1993年から1996年までコンゴ共和国の首相を務めた。

党内での役割

イホンビ=オパンゴはまた、同国の複数政党政治の中で活動した政治組織、民主主義と発展のための集会(RDD)の党首でもあった。

年表

  • 1939年 — キュヴェット地方オワンドで誕生。
  • 1977年–1979年 — コンゴ人民共和国の国家元首。
  • 1993年–1996年 — コンゴ共和国の首相。
  • その後 — 民主主義と発展のための集会(RDD)党首。

死去

イホンビ=オパンゴは2020年3月30日、フランスのヌイイ=シュル=セーヌで死去した。享年81。保健当局は死因をCOVID-19と発表した。

彼は、現代コンゴ政治における影響力のある人物であり、独立後の国の歴史におけるいくつかの移行期の中心的な担い手として記憶されている。生涯を通じてコンゴ国民であった。