2016年リオデジャネイロ五輪のバレーボール大会(室内・ビーチ)概要

2016年リオ五輪バレーボール(室内・ビーチ)の全貌:開催日、会場(マラカナン・コパカバーナ)、出場チーム・選手数、試合結果と見どころを分かりやすく解説。

著者: Leandro Alegsa

2016年夏季オリンピック リオデジャネイロ大会のバレーボール大会は、8月6日から21日にかけて行われました。[ 日付 info] バレーボール24チーム、ビーチバレー48チーム、合計386名の選手が参加しました。屋内バレーボール大会はマラカナンのジナーシオ・ド・マラカナンジーニョで、ビーチバレーボール大会はコパカバーナビーチで開催されました。

大会概要(ハイレベル)

  • 開催期間:2016年8月6日〜8月21日
  • 競技種目:屋内バレーボール(男女)、ビーチバレーボール(男女)
  • 参加規模:屋内:24チーム(男子12、女子12)、ビーチ:48チーム(男子24ペア、女子24ペア)/公式発表では合計386名の選手が参加(内訳は概ね屋内が288名、ビーチが96名)
  • 会場:屋内はジナーシオ・ド・マラカナンジーニョ(マラカナン地区)、ビーチはコパカバーナ・ビーチに設置された仮設会場

会場と運営

ジナーシオ・ド・マラカナンジーニョは屋内競技用の既存アリーナを使用し、国際大会基準のコート設置や放送設備が整備されました。コパカバーナでは砂の整備や観客席、照明などを備えた仮設スタジアムが臨海部に構築され、屋外ならではの観客動員と演出で注目を集めました。

競技形式

  • 屋内バレーボール(男女とも):
    • 12チームを2組(プール)に分け、ラウンドロビン(1回総当たり)を実施。
    • 各プール上位4チームがトーナメント(準々決勝→準決勝→決勝/3位決定戦)に進出する形式。
    • 試合は5セットマッチ(3セット先取)で、各セットは25点制(最終セットは15点)などの国際ルールに準拠。
  • ビーチバレーボール(男女とも):
    • 24ペアを6プール(各4チーム)に分け、プール内でラウンドロビンを実施。
    • 各プールの上位2ペア(計12)に加え、成績上位のベスト4の3位ペアを合わせて16チームがノックアウト方式(ラウンド・オブ・16以降)に進出。
    • 試合は3セットマッチ(2セット先取)、第3セットは15点制で2点差が必要。

参加資格・予選

出場枠は国際バレーボール連盟(FIVB)や各地域大会(ワールドカップ、ワールドリーグ/グランプリ、各大陸予選など)を通じて割り当てられ、各国オリンピック委員会の選手登録に基づいて最終的な出場チームが決定されました。ビーチバレーは世界ランキングや地域代表枠により出場ペアが選出されています。

運営上の特徴・ルール変更点

  • 五輪大会はFIVBの国際大会に準拠したルールで運営され、審判・ラインジャッジ・リプレイチャレンジ(ビデオ検証)が導入される試合があったことが大会運営の特徴です。
  • 屋外で行われるビーチバレーは天候管理や選手の安全確保(熱中症対策等)が重要視され、試合スケジュールの柔軟な運用が行われました。

注目点と大会の意義

  • ブラジル開催という地元での盛り上がりにより、特にコパカバーナでのビーチバレーは多くの観衆が集まり、オリンピックらしい演出と雰囲気で注目を浴びました。
  • 各国の強豪チームによるハイレベルな対戦が繰り広げられ、戦術・個人技の進化や世代交代の様相が見られた大会でもありました。

統計・記録(概略)

大会中には代表チーム・ペアによる各種記録や個人成績(得点王、サーブ、スパイク成功率など)が残されました。詳細なメダル獲得数や試合ごとのスコア、個人成績は公式記録・大会報告書や国際連盟のデータベースで確認できます。

参考情報

本項は大会の概要を中心にまとめています。試合結果やメダル獲得者、日程の詳細、各試合のスコア等は大会公式サイトや国際バレーボール連盟(FIVB)、各国オリンピック委員会の発表資料を参照してください。



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