ICCクリケット・ワールドカップ2019(イングランド・ウェールズ開催)大会概要・試合形式・出場チーム
ICCクリケット・ワールドカップ2019|イングランド&ウェールズ開催の大会概要、試合形式、出場16チームと準々決勝フォーマット、注目日程・注目チームを徹底解説。
ICCクリケット・ワールドカップ2019はイングランドとウェールズで開催され、2019年5月30日から7月14日まで行われました。本大会は50オーバーのワンデー国際(ODI)形式で争われ、計10チームが参加しました。大会方式は「単一リーグの総当たり(各チーム9試合)」で、上位4チームが準決勝に進出する形が採られました(グループA/B制や準々決勝は行われません)。決勝はロンドンのLord'sで実施され、イングランドが大会初優勝を飾りました。
大会方式(試合形式・進出ルール)
- 試合形式:50オーバー/イニングのODI(One Day International)。
- 参加チーム数:10チーム(総当たりリーグ戦)。
- リーグ戦:各チーム9試合(対戦相手と1回ずつ対戦)。勝利で2ポイント、引き分け/ノー・リザルトで1ポイント、敗戦で0ポイント。
- 順位決定:勝ち点が同じ場合はネットランレート(NRR)で順位を決定。
- ノックアウト:リーグ上位4チームが準決勝へ進出。組合せは1位 vs 4位、2位 vs 3位。準決勝勝者が決勝に進出。
- 決勝・準決勝で引き分けとなった場合はスーパーオーバーで勝者を決定。2019年の決勝は本戦・スーパーオーバーともに同点となり、当時の規定(合計境界数=boundary count)に基づきイングランドが優勝と判定されました。この判定は物議を醸し、その後ICCは同様の状況に対するルールの見直しを行っています。
出場チーム(参加10カ国)
- イングランド(開催国)
- オーストラリア
- ニュージーランド
- インド
- パキスタン
- 南アフリカ
- スリランカ
- バングラデシュ
- アフガニスタン
- 西インド諸島(West Indies)
出場権の決定方法は、ICCのランキングや資格大会を通じて行われました。大会前には様々なフォーマット案(16チームなど)も議論されましたが、最終的に10チームでの実施が採用されました。
日程と開催地(主な会場)
- 大会期間:2019年5月30日〜2019年7月14日(決勝)
- 試合数:総当たりリーグ45試合+準決勝2試合+決勝1試合=合計48試合
- 主な開催地(イングランド・ウェールズ各地のスタジアム):
- Lord's(ロンドン) — 決勝会場
- The Oval(ロンドン)
- Edgbaston(バーミンガム)
- Old Trafford(マンチェスター)
- Trent Bridge(ノッティンガム)
- Headingley(リーズ)
- Sophia Gardens(カーディフ、ウェールズ)
- Ageas Bowl(サウサンプトン)
- Taunton(サマセット)
- Riverside(チェスター=ル・ストリート)
- Bristol(カウンティ・グラウンド)
大会の結果と注目点
- 優勝:イングランド(初優勝) — 決勝はニュージーランドと対戦。規定により劇的な幕切れとなりました。
- 大会は高レベルの投打が繰り広げられ、複数の選手が個人成績で好記録を残しました(得点王や最多ウィケット獲得者など)。
- 大会後、決勝の決着方法を巡る議論が活発になり、ICCは大会ルールの見直しを実施しました。
以上がICCクリケット・ワールドカップ2019(イングランド・ウェールズ開催)の大会概要と主な情報です。試合日程・詳細なスケジュールや組合せ、個人成績などの細かなデータは大会公式サイトや各種記録を参照してください。
百科事典を検索する