ももいろクローバーZ(国際的な活動ではZは正式には/zɛd/と発音される)(ももいろくろばーぜっと)は、日本のアイドルグループ。一般的にはももクロ(ももくろ、Momokuro)と略される。
バレエや体操、アクション映画の要素を取り入れたエネルギッシュなパフォーマンスで知られている。2013年、日本における総売上高が52億円を超え、音楽アーティストとして4位となった。
ももいろクローバーZは、2013年と2014年の調査で、最も人気のある女性アイドルグループとしてランキングされています。
プロフィール(概要)
2008年ごろに結成され、ライブ活動を重ねながら人気を広げていったアイドルグループ。グループ名には「誰にでも親しまれる“ももいろ”のような存在でありたい」という意味合いが込められている。メンバーはステージ衣装でそれぞれカラーが定められており、ファンは「モノノフ」と呼ばれる熱心な支持層を形成している。結成からの歩みでメンバーの入れ替わりや改名(“Z”の追加など)を経て、ライブパフォーマンスを基軸に独自の存在感を確立してきた。
人気の理由
- ライブの迫力と演出 — バレエや体操、アクション要素を取り入れたアクロバティックで全力のパフォーマンスが特徴。観客参加型のコール&レスポンスや大規模な演出でライブ体験が強烈に記憶に残る。
- 幅広い音楽性 — ポップスだけでなく、ロック、アニソン調の壮大なサウンド、ダンスチューンなど多様な楽曲を取り入れ、年齢層や好みの異なるリスナーを取り込んでいる。
- 個性のあるメンバーとカラー — メンバーごとに色やキャラクターが明確で、ビジュアル面でもわかりやすい魅力がある。メンバーの個別活動やメディア出演も人気に寄与している。
- メディアとイベントでの露出 — テレビ、ラジオ、アニメ主題歌、映画や大型イベントへの出演などで知名度を拡大。日本国内だけでなく海外のフェスやイベントに呼ばれることもある。
- 熱心なファンコミュニティ(モノノフ) — ファン同士の一体感やコール文化がライブを盛り上げ、新規ファンの獲得と定着につながっている。
代表曲(選りすぐり)
- 行くぜっ!怪盗少女 — ももクロを一躍有名にした初期の代表曲。キャッチーで勢いのあるナンバー。
- Z伝説 ~終わりなき革命~ — ロックテイストを取り入れた、ライブで盛り上がる曲の一つ。
- 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 — 壮大でドラマチックなアレンジが特徴。大規模会場での映え方が良い楽曲。
- サラバ、愛しき悲しみたちよ — 感情を揺さぶるバラード調のロック曲で、歌唱力とパフォーマンス力が光る楽曲。
- ココ☆ナツ(など)— 明るく親しみやすい夏の定番曲も多数ある。
実績とライブ活動
日本武道館や大規模ドーム公演など、数万人規模の会場でのライブを成功させてきた実績がある。コンサートは映像制作や演出にも力を入れており、ライブDVD/映像商品も高い支持を受けている。音楽チャートや売上面でも安定した成績を残し、国内外の音楽シーンで独自のポジションを築いている。
関連活動とコラボレーション
アニメ主題歌や映画タイアップ、他ジャンルのアーティストとの共演など、楽曲制作やメディア展開で多彩な試みを行っている。個々のメンバーは俳優や声優、バラエティ番組出演などソロ活動を行うことも多く、それがグループ全体の認知度向上につながっている。
最後に
ももいろクローバーZは、エネルギッシュなライブパフォーマンスと多様な音楽性、そしてファンとの強い結びつきで支持を集めるグループです。初めて聴く人はライブ映像や代表曲を一つ聴いてみると、彼女たちの魅力がつかみやすいでしょう。

