概要

韓国・平昌で開催された2018年冬季パラリンピックに、オランダから選手団が派遣されました。オランダはパラスノーボードに4人、パラアルペンスキーに5人を出場させる予定でした。両種目とも複数の種目(アルペンはダウンヒル、スーパーG、ジャイアントスラローム、スラローム、スーパーコンバインなど、スノーボードはバンクドスラロームやスノーボードクロスなど)やクラス分けで競われます。

出場選手(種目別)

  • パラアルペンスキー(立位)
    • アナ・ヨケッセン(立位スキー)
    • ジェフリー・ストゥート(立位スキー)
  • パラアルペンスキー(座位)
    • リンダ・ヴァン・インペレン(パラアルペン・シットスキー)
    • イェルーン・ケンプシュルール(パラアルペン・シットスキー)
    • ニールス・デ・ランゲン(パラアルペン・シットスキー)

    上記の3選手は、パラアルペンシットスキーの5種目全てに出場する予定でした。

  • パラスノーボード(4名)
    • リサ・ブンショーテン
    • メンテル・シュペー(ビビアーン・メンテル)
    • ヴォス(クリス・ヴォス等の表記が見られる選手名)
    • レンスケ・ファン・ビーク

経験と背景

リサ・ブンショーテン、メンテル・シュペー、ヴォスの3選手は、2014年のソチ冬季パラリンピックにも出場しており、経験を持って平昌に臨みました。一方、レンスケ・ファン・ビークはチーム・オランダで唯一、2014年のソチに出場していなかったスノーボード選手でした。経験豊富な選手と若手が混在することで、チームはメダル獲得と実戦経験の蓄積の両方を目標に大会に参加しました。 

補足

パラリンピックの各競技では、障がいの種類や程度に応じたクラス分けが行われます。出場選手はそれぞれのクラスで競い、各種目ごとに順位やメダルが決まります。オランダチームはこれらのルールに基づき、各選手が最適な種目とクラスで競技に臨みました。