アトランティックホッケーでホッケーをプレーする大学のリストです。
大会概要
アトランティックホッケー(Atlantic Hockey)は、NCAAディビジョンIの男子アイスホッケーにおけるカンファレンスの一つです。例年10月下旬〜3月にかけてレギュラーシーズンが実施され、シーズン後にはトーナメント(Atlantic Hockey Tournament)を行い、その優勝校にはNCAAディビジョンI男子アイスホッケー選手権(NCAAトーナメント)への自動出場権が与えられます。加盟校の多くは北東部の私立大学や軍関係の士官学校で構成され、地域色の強いリーグ運営が特徴です。
加盟校一覧(主な現加盟校)
- 米国空軍士官学校(Air Force Academy)
- アメリカン・インターナショナル・カレッジ(American International College / AIC)
- アメリカ陸軍士官学校(Army West Point)
- ベントレー大学(Bentley University)
- カニシウス・カレッジ(Canisius College)
- コネチカット大学(University of Connecticut / UConn) — 注:以下参照
- ホーリークロス大学(College of the Holy Cross)
- マーシー ハースト大学(Mercyhurst University)
- ナイアガラ大学(Niagara University)
- ロバート・モリス大学(Robert Morris University)
- ロチェスター工科大学(Rochester Institute of Technology / RIT)
- セイクリッド・ハート大学(Sacred Heart University)
上記のうち、Hockey Eastに関する動きとしては、UConn(コネチカット大学)が2014年7月にアトランティックホッケーを離れてHockey Eastに移籍しました。女子のチームは既にHockey Eastに所属していましたが、男子チームも移籍して現在は同リーグで競っています。
競技形式と特徴
- レギュラーシーズン:各校が決められた対戦スケジュールで順位を競います。勝ち点制を採用するのが一般的です。
- ポストシーズン:シーズン終了後にカンファレンストーナメントを開催。上位校はシード権を得、トーナメント優勝校がNCAA自動出場権を獲得します。
- 地域性:加盟校の多くが北東部(ペンシルベニア州、ニューヨーク州、コネチカット州など)に位置し、短距離移動での試合が多い点が特徴です。
- 軍関係校の参加:米国空軍士官学校や陸軍士官学校など、士官学校が所属しているのもアトランティックホッケーの特色の一つです。
歴史的な補足・注記
アトランティックホッケーは他の強豪カンファレンス(例:Hockey East、Big Tenなど)と比べると規模は小さいものの、NCAAトーナメントでの番狂わせや個々校の育成力が注目されることがあります。加盟校の入れ替えやプログラムの凍結・再開などが発生することもあるため、最新の加盟校情報は公式発表で確認するのが確実です。
(注)上のリストは主な加盟校を挙げたもので、年度によって所属校が変動する可能性があります。最新の加盟校・トーナメント形式については大会の公式サイトや各校のアナウンスをご確認ください。

