2018 FIFAワールドカップ予選UEFAグループCは、2018 FIFAワールドカップ予選のUEFA内に設けられた9つのグループのうちの1つで、6チームがホーム&アウェイ方式の総当たり戦を行いました。参加チームは、ドイツ、チェコ、北アイルランド、ノルウェー、アゼルバイジャン、サンマリノの6チームです。試合は2016年9月から2017年10月にかけて行われました。
最終順位(グループC)
- 1位:ドイツ(グループ優勝、ワールドカップ本大会出場)
- 2位:北アイルランド(2位、2次ラウンド=プレーオフ進出)
- 3位:チェコ
- 4位:ノルウェー
- 5位:アゼルバイジャン
- 6位:サンマリノ
出場国と経緯
- ドイツ:グループ首位で本大会出場を決めました。安定した戦いぶりで勝ち点を積み上げ、ロシアで行われた2018 FIFAワールドカップ出場権を獲得しました。
- 北アイルランド:グループ2位となり、UEFA内のプレーオフ(2次ラウンド)へ進出しました。プレーオフ進出は、9グループ中上位8チームの2位が対象となる規定に基づきます。
- チェコ、ノルウェー、アゼルバイジャン、サンマリノ:上位2チーム以外は本大会出場はならず、各国はそれぞれの順位で予選を終えました。特にサンマリノは難しい状況が続き、最下位に終わりました。
大会方式と補足
- 各チームはホーム&アウェイで計10試合を消化し、勝ち点制(勝ち3、引き分け1、負け0)で順位を決定します。勝ち点が並んだ場合は得失点差などの規則で順位が決定されます。
- 2018年大会のUEFA予選では、各グループの1位は本大会への自動出場権を獲得。9グループ中上位8チームの2位(6位との対戦結果を除外して比較)がプレーオフに回り、そこで勝ち上がった4チームが本大会出場となります。
このグループCは、伝統的な強豪であるドイツが安定して首位を維持した一方で、北アイルランドが粘り強さを見せてプレーオフに駒を進めるなど、実力差と接戦の両方が見られる予選でした。