レブロン・ジェームズ(NBA)とは:経歴・記録・受賞歴を分かりやすく解説

レブロン・ジェームズの生い立ちからNBAでの経歴・主要記録・受賞歴を分かりやすく網羅解説。ドラフト〜タイトル獲得の軌跡を一目で。

著者: Leandro Alegsa

レブロン・レイモン・ジェームズ・シニアLeBron Raymone James Sr. 1984年12月30日生まれ、オハイオ州アクロン出身)は、ロサンゼルス・レイカーズに所属する全米バスケットボール協会(NBA)でプレーするアメリカのプロバスケットボール選手。ポジションは主にスモールフォワードだが、得点力と視野の広さを生かしてポイントフォワードの役割を担うことも多い。身長は約2.03m、柔軟な身体能力と高いバスケット知能で長年リーグを代表する選手の一人となっている。

経歴(高校〜プロ入り)

ジェームズは高校時代から国内外で注目され、地元アクロンの名門高校であるSt. Vincent–St. Mary High Schoolで活躍した。高校を卒業後、大学でバスケットボールをプレーせずにプロへ進む道を選び、2003年のNBAドラフト1位でクリーブランド・キャバリアーズに指名されてNBA入りした。

クリーブランド(第1期)〜マイアミ移籍

ジェームズはプロ入り後すぐに頭角を現し、最初の7シーズンをキャバリアーズでプレーした。その間、リーグを代表する得点力と万能性でオールスター常連となり、2007年にはクリーブランドをNBAファイナルに導いた(ファイナルではサンアントニオ・スパーズに敗れる)。個人では2008-09シーズンと2009-10シーズンにNBAのMost Valuable Player(MVP)を連続受賞するなど、レギュラーシーズンでチームを牽引した。

2010年7月8日、ESPNの番組「The Decision」でジェームズは移籍先として次にマイアミ・ヒートでプレーすることを表明した。移籍後、2010年12月2日にクリーブランドでの凱旋試合(ヒートがキャバリアーズを118-90で破る中、ジェームズは38得点を記録)では、多くの地元ファンからブーイングを受け、批判的な横断幕が掲げられるなど強い反発が起きた。

マイアミでの栄光と喪失

マイアミ・ヒートではドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュと「ビッグスリー」を形成し、2010-11シーズンはシカゴ・ブルズ(デリック・ローズ)に次ぐイースト2位でシーズンを終え、同年のNBAファイナルに進出したが、2011年のファイナルではダラス・マーベリックスに6試合で敗れた。

2012年のプレーオフでは、ヒートがカンファレンス決勝でボストン・セルティックスと激戦を繰り広げた後、NBAファイナルでオクラホマシティ・サンダーを4-1で破り、ジェームズは初のNBA優勝を果たした。2013年もチームは好調を維持し、ファイナルでサンアントニオ・スパーズを7試合の激戦の末に下して連覇を達成した。2012年・2013年はいずれもレギュラーシーズンMVPとファイナルMVPを獲得するなど個人・チーム両面で最盛期を迎えた。

2014年はレギュラーシーズンで好成績を残したものの、ファイナルではサンアントニオ・スパーズに5試合(1勝4敗)で敗れて連覇は止まった。シーズン終了後、ジェームズは契約の早期終了オプションを行使してヒートを退団し、フリーエージェントになる旨を表明した。

クリーブランド復帰と歴史的優勝

2014年6月25日、『スポーツ・イラストレイテッド』への寄稿でジェームズはクリーブランド・キャバリアーズに復帰する意向を正式に示し、2014年7月12日に2年4,210万ドルの契約でキャブズに復帰した(契約にはシーズン終了後に再びフリーエージェントとなるオプションが含まれていた)。

2015年、負傷などで万全ではない状況の中でもクリーブランドはNBAファイナルに進出したが、ゴールデンステイト・ウォリアーズに6試合で敗れた。翌2016年のファイナルでは、再びウォリアーズと対戦。クリーブランドはシリーズで一時3勝1敗とリードを許したが、そこから逆転して4勝3敗で勝利し、フランチャイズ史上初のNBAチャンピオンを達成した。ジェームズはこの大会でも決定的な場面で貢献し、特に第7戦でのアンドレ・イグオダラへの劇的なブロック(“ザ・ブロック”)は歴史に残る瞬間となった。

レイカーズ移籍以降と現在

2018年、ジェームズはロサンゼルス・レイカーズと契約し、レイカーズ移籍後もリーグ屈指の選手として活躍を続けた。2020年にはレイカーズをNBAチャンピオンに導き、ファイナルMVPにも選ばれた。さらに長年のキャリアを通じて得点やアシストなど多くの主要記録を塗り替え、2023年にはNBA史上最多得点記録を更新するなど、史上屈指の記録を残している。

成績・記録(主なもの)

  • NBA優勝:4回(2012、2013、2016、2020)
  • NBA最優秀選手(MVP):4回(2009、2010、2012、2013)
  • ファイナルMVP:4回(2012、2013、2016、2020)
  • オールスター選出多数(長年にわたり常連)
  • オールNBAチーム選出多数
  • オリンピック:金メダル2回(2008北京、2012ロンドン)、銅メダル1回(2004アテネ)
  • NBA歴代得点王(現行記録保持者、2023年に通算得点で歴代トップに到達)

受賞・栄誉

リーグのMVPやファイナルMVPのほか、年間最優秀守備選手や得点王のタイトルほどではないが多数の個人賞・選出歴を持つ。長期間にわたり一貫して高いパフォーマンスを示し、NBA史上に残る偉大な選手の一人として評価されている。

私生活と社会貢献

コート外では慈善活動や社会貢献にも積極的で、故郷アクロンでの教育支援や子ども向けのプログラム(例:I Promise School)を通じた地域支援、若手支援の取り組み、メディア・エンターテインメントの事業参画など多岐にわたる活動を行っている。発言力を活かして社会問題にも発言することが多く、スポーツ界以外でも影響力を持つ人物である。

まとめ

レブロン・ジェームズは、高校時代から注目され、NBA入り後は得点力・アシスト力・リーダーシップを武器に長年リーグのトップクラスに君臨してきた。複数の優勝と個人賞を獲得し、歴史的な記録を次々と更新する現役レジェンドとして、競技面・社会面の両方で大きな影響を与え続けている。

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質問と回答

Q: レブロン・ジェームズとは何者か?


A: レブロン・ジェームズは、アメリカのプロバスケットボール選手で、NBA(National Basketball Association)のロサンゼルス・レイカーズに所属している。

Q: レブロン・ジェームズはいつ生まれたのですか?


A: レブロン・ジェームズは1984年12月30日に生まれました。

Q: レブロン・ジェームズはどこのチームでプレーしていますか?


A: レブロン・ジェームズは、ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(NBA)のロサンゼルス・レイカーズでプレーしています。

Q: レブロン・ジェームズがプレーしているスポーツは何ですか?


A: レブロン・ジェームズはプロバスケットボールの選手です。

Q:彼はいつからNBAでプレーしているのですか?


A: レブロン・ジェームズは、2003年からNBAでプレーしています。

Q:レブロン・ジェームズはキャリアを通じてどんな賞を受賞していますか?


A: レブロン・ジェームズはキャリアを通じて、4つのMVPと3つのNBAチャンピオンを含む多くの賞を受賞しています。


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