本文へ移動

アルマ・マータとは?語源、歴史的用法、現代の意味

アルマ・マータの由来を、ラテン語の意味、古代ローマと中世ヨーロッパでの用法、大学のモットーとしての採用、現代の「母校」や校歌を指す用法まで解説します。

アルマ・マータは、ラテン語で字義どおり「養いの母」を意味する語句である(ラテン語)。古代ローマの宗教では母神を指して用いられ(古代ローマ)、中世にはキリスト教の文脈で聖母マリアと結びつけられた(キリスト教)。

語源と初期の歴史

学校や学びに関する用法は中世ヨーロッパにさかのぼる。alma mater が大学を指す語として記録に現れる最古の例は1088年で、のちにボローニャ大学はモットー Alma Mater Studiorum を採用した。英語では一般に「学問の養いの母」と訳される。

画像ギャラリー

6 画像

現代の意味と用法

現代英語では、ふつうその人が通った大学やカレッジを指す。さらに、大学や学校の公式の歌・賛歌を指すこともあり、より広く、長く所属意識を抱く学校全般にも使われる。日常会話では「my alma mater」と言って、高等教育を修了した学校を意味することが多い(今日では)。

よく見られる文脈

  • 教育機関の正式名称やモットーとして使う。
  • 口語で、卒業した学校を指す。
  • 大学やカレッジに結びつく校歌・式典歌を示す。

タグ

関連項目

著者

AlegsaOnline.com アルマ・マータとは?語源、歴史的用法、現代の意味

URL: https://ja.alegsaonline.com/art/2887

共有

出典