Acaric|大学院生・若手研究者向け教育支援とCloud LaTeXの開発元
Acaricは、大学院生やキャリア初期の研究者に教育・就職支援を提供し、オンラインLaTeXコンパイル・共同編集プラットフォーム「Cloud LaTeX」を開発する東京拠点の企業です。
Acaricは東京を拠点とする企業であり、大学院生およびキャリア初期の研究者を対象に、採用・キャリア支援を含む教育サービスを提供している。また、オンラインでLaTeXのコンパイルと共同作業を行えるサービスCloud LaTeXの開発元でもある。同サービスは、ShareLaTeXやOverleafなどの国際的なプラットフォームに対応する日本のサービスとして紹介されている。企業情報および製品情報は、Acaricのサイトで確認できる。
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1 画像概要
Acaricは、学術・研究コミュニティを対象に、人を中心としたサービスとウェブベースのツールを組み合わせて提供している。対象には、修士課程・博士課程の学生、博士研究員、研究キャリアの初期段階にある人々が含まれる。助言や採用関連の活動に加え、学術文書の執筆と作成を簡素化するためのソフトウェアサービスも運営している。
サービスと製品
同社の活動は、大きく二つの領域に分けられる。
- 教育・キャリア支援:就職活動の準備、研究内容の発信、候補者と大学・研究機関または産業界とのつながりに関する支援。
- ソフトウェアツール:代表例であるCloud LaTeXは、学術論文や発表資料の作成に向け、クラウド上でのコンパイル、プロジェクト管理、共同編集の機能を提供するオンラインLaTeX環境である。詳細はCloud LaTeXで確認できる。
沿革と展開
東京で設立され、本社を置くAcaricは、言語面での支援、日本における出版慣行、キャリア初期の研究者に向けた採用経路といった、日本の研究環境に特有のニーズに対応するために生まれた。時間の経過とともに、助言活動からオンラインツールへと事業を広げ、研究者がLaTeXで文書を作成する際に、基盤環境ではなく内容そのものに集中できるよう支援している。
利用と意義
Cloud LaTeXおよび関連サービスは、学生、研究グループ、大学の学部・部局によって、学位論文、学術誌への投稿原稿、発表資料の作成に利用されている。クラウドベースの方式は、ローカル環境へのインストールに伴う問題を軽減し、機関をまたぐ共同作業を促進する。Acaricの教育プログラムは、利用者が研究キャリアに備え、適切な職位や共同研究者を見つけるうえで、技術的なツールを補完し得る。
主な特徴
グローバルなLaTeXプラットフォームと比べ、Acaricの提供内容は、日本語による支援、日本の学術ワークフローとの統合、大学院レベルのキャリア形成に合わせたサービスを重視している。国際的なプラットフォームも広く利用されている一方、Cloud LaTeXは、地域特有のニーズへの対応と、文書作成ツールにコミュニティ志向の支援を組み合わせている点で、日本において認知されている。
実用的な文書作成ツールと学術キャリアに関する助言の両方を求める研究者や学生にとって、Acaricは日本の研究環境における技術的・助言的な複合リソースを提供している。
関連項目
著者
AlegsaOnline.com Acaric|大学院生・若手研究者向け教育支援とCloud LaTeXの開発元 Leandro Alegsa
URL: https://ja.alegsaonline.com/art/623
出典
- twitter.com : Acaric
- facebook.com : Acaric
- wikidata.org : wikidata.org/wiki/Q11282729
- id.ndl.go.jp : 01209437