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The Only Easy Day Was Yesterday(EP)— 12 Stones

アメリカのロック・バンド、12 Stonesが2010年にWind-up Recordsから発表した全5曲入りEP。シングル「We Are One」を収録し、WWEでの使用やBillboardチャートでの控えめな実績で知られる。

The Only Easy Day Was Yesterdayは、アメリカのロック・バンド12 Stonesによる全5曲入りEPである。Wind-up Recordsから2010年7月20日に発売された。フル・アルバムではなく短編作品として発表され、シングル「We Are One」を中心に構成されている。メインストリームおよびクリスチャン系のチャートで、控えめながら商業的な注目を集めた。

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背景と発売

本EPは、バンドにとって移行期に発表された。当初、グループはフル・スタジオ・アルバムをリリースする予定だったが、レーベルとの協議を経て計画が変更され、音源はコンパクトなEPとして世に出ることとなった。Wind-up Recordsは2010年半ばにこの作品を市場へ送り出し、12 Stonesのそれまでの作品と次のフルレングス作品との間をつなぐリリースとなった。

音楽性と注目曲

The Only Easy Day Was Yesterdayでは、ポスト・グランジおよびオルタナティヴ・ハードロックの伝統に根差した、ギター主導のロックとメロディアスなフックというバンド固有の作風が提示されている。リード・シングル「We Are One」は本作の焦点であり、力強いコーラスと推進力のあるリズムで組み立てられたアンセミックな楽曲で、より広範なメディア露出に適したものとなった。

  • 形式:全5曲(EP)
  • レーベル:Wind-up Records
  • リード・シングル:「We Are One」
  • 発売日:2010年7月20日

伝えられるところでは、フル・アルバムではなくEPを発表するという決定はレコード会社の方針によるものだった。レコード会社は、市場の反応を試したり、大作アルバムの間にアーティストの存在感を保ったりするため、短い作品を好むことがある。

チャート成績と評価

発売後、本EPはBillboard 200に入り、およそ103位で初登場した。また、クリスチャン・アルバム・チャートではトップ5に到達した。批評家とリスナーの反応は賛否混在から中程度の評価だった。メロディアスでありながらヘヴィな、親しみのある12 Stonesのサウンドが指摘された一方、短い形式のため、フル・アルバムに比べて作品の射程は限られた。

売上や批評を超えて本EPがより広く認知される契機となったのは、「We Are One」がThe Nexusとして知られるWWEのユニットの入場テーマに採用されたことである。この結び付きにより、同曲はテレビ放映されるプロレス番組やWWEのプロモーションで使用され、より幅広い聴衆に届けられた。

題名に関する注記:「The Only Easy Day Was Yesterday」というフレーズは、特殊作戦部隊としばしば関連付けられる、広く知られた激励のモットーである。バンドが直接的な参照を意図していたかどうかは明確に記録されていないが、この題名は音楽のエネルギッシュな主題に通じる、忍耐と立ち直る強さの調子を伝えている。

バンドのディスコグラフィーでは、本EPは2007年のアルバムAnthem for the Underdogと、その後に続くフルレングス作品の間に位置する。リスナーにとっては、2010年代初頭における12 Stonesのサウンドを簡潔に切り取った作品であり、テレビ放映されるスポーツ・エンターテインメントを通じたクロスオーバー的な露出でも注目され続けている。

関連項目

著者

AlegsaOnline.com The Only Easy Day Was Yesterday(EP)— 12 Stones

URL: https://ja.alegsaonline.com/art/98560

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