9月17日は閏年では261日目、グレゴリオ暦では260日目にあたります。年末まで残り105日です。北半球では夏の終わりに近く、秋分の少し前、南半球では冬の終わりに近く、春の到来が近づく時期です。
概要と暦上の注意
固定日である9月17日は、平年では毎年同じ通算日ですが、曜日は年ごとに1つずつずれます(閏年をまたぐ場合は2つ進みます)。季節や文化との結びつきは地域によって異なり、多くの国ではこのころに学校や行政の新しい期が始まります。また、温帯の地域では収穫や秋分に関連する行事が行われることもあります。
主な歴史的出来事
- 1787年 — 憲法制定会議の代表者たちがフィラデルフィアで会合し、のちに合衆国憲法となる文書に署名した。この出来事は米国で広く記念されている。
- 1862年 — 南北戦争中のこの日、アンティータムの戦い(シャープスバーグの戦いとも呼ばれる)が行われ、米軍史上でも屈指の流血を伴った単独の日として記憶されている。
- 1939年 — 第二次世界大戦のさなか、ソ連軍がそれ以前のドイツ軍侵攻に続いてこの日にポーランド東部へ進入した。
- 1944年 — 連合軍の空挺部隊が、北西ヨーロッパでの大規模な空挺作戦であるマーケット・ガーデン作戦を開始した。
- 1978年 — 米国大統領の山荘での交渉を経て、エジプトとイスラエルの平和の枠組みとなるキャンプ・デービッド合意が、関係する主要指導者によって署名された。
記念日と追悼
米国では9月17日は憲法記念日(Citizenship Day、市民の日とも呼ばれる)として扱われ、憲法の採択と米国市民の貢献をたたえる日とされている。各国や各地域でも、この日またはその前後に起きた出来事に結びつく地方の記念日、追悼、歴史的な式典が行われることがある。
日付は文化によって異なる意味を持つため、9月17日は、いくつかの国では国家的に重要な日として、別の地域ではごく普通の暦日として現れる。法的、軍事的、外交的な節目が重なることから、この日は現代史や公的な記念の場で長く注目されている。