コロン(句読点):形状・機能・用法
コロン(:)の句読点としての概要、形状、文章・組版における主な用法、基本的なスタイル規則、他言語およびコンピューティングでの役割を解説します。
コロンは、縦に並んだ二つの点で表記される句読点(:)です。文の各部分の関係を示す働きをもち、説明、展開、列挙、引用、例示、または前に述べた内容から論理的に導かれる要素を導入する際によく用いられます。英語名は、節または発話の一区切りを意味する歴史的な修辞学用語に由来します。
形状と組版
コロンは図形上、同じ垂直軸の中央に配置された、等しい大きさの二つの点から成ります。正確な形状や間隔は、書体のデザイン、フォントサイズ、ウェイトによって異なります。組版の慣習も言語ごとに異なり、コロンの前に小さな空白または改行禁止空白を必要とする言語もあれば、必要としない言語もあります。コロンと後続要素が一まとまりを成す場合、両者の間で改行しないようにするのが一般的です。
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1 画像主な用法
- リストや列挙を導入する:独立した節の後に項目を続ける場合。
- 説明や詳述を導入する:コロンの後の節が、最初の節を説明する場合。
- 引用や例を導入する:後に続く語句を区切って示すことができます。
- 比率や時刻を表す:数学上の比やデジタル時刻表記などで用いられます。
- 正式な呼びかけやラベルに用いる:書簡の形式や見出しには、宛名やラベルの後にコロンを置くものがあります。
コロンの後を大文字で始めるかどうかは、スタイルガイドによって異なります。後続部分が完結した文である場合、多くのガイドは文頭の大文字を認めるか、または求めます。一方、文の断片であれば小文字で始めるのが一般的です。正式な文脈では、一貫性を保つため、該当するスタイルマニュアルを参照するべきです。
一般的な散文以外でも、コロンはプログラミングや技術表記において、キーと値の区切り、型注釈の表示、演算子記号の一部として使われます。一部の言語や出版上の慣習には、コロンの入力・表示に影響する所定の空白規則(たとえば改行禁止空白)があります。
句読点の実践的な使い方や地域ごとの慣習について簡潔な案内を得るには、句読点に関する追加資料を参照してください。
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関連項目
著者
AlegsaOnline.com コロン(句読点):形状・機能・用法 Leandro Alegsa
URL: https://ja.alegsaonline.com/art/21709