37(数):素数・ルビジウムの原子番号・数学的性質
37は自然数の奇素数で第12番目の素数である。ルビジウムの原子番号でもあり、単純な算術パターンやレクリエーション数学における性質をいくつか持つ。
概要
37は36の次、38の前にある整数である。正の整数の一つとして通常は37と表記され、奇数に分類される。また、正の約数が1と37自身だけである素数でもある。素数を小さい順に並べたリストでは、37は12番目に位置する。素数性については以下の説明を参照し、一般的な文脈については素数の解説も参照されたい。
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1 画像数学的性質
37の主な算術的性質には、次のものがある。
- 素数:37には1と自身以外の約数はない。
- 中心つき六角数:37は第4中心つき六角数であり、1、7、19、37、…という並びに含まれる。
- エミルプ:十進法の数字を逆順にすると73となり、73も素数である。このように、数字を逆にして別の素数となる素数はエミルプと呼ばれる。
- 十進法における反復パターン:37は同じ数字の繰り返しで構成される数と単純な関係を持つ。たとえば、3×37=111、27×37=999であり、37の特定の倍数は反復数字の数を生じる。
パターンと例
37は111と999を割り切るため、初等的な計算の工夫やパズルに登場する。37に3の連続する倍数を掛けると、反復数字の列が得られる。すなわち、3×37=111、6×37=222、9×37=333、…、27×37=999となる。また、逆順の73は、素数における数字反転の対称性を示す簡明な例である。
出現と用途
純粋な数論以外では、37は化学元素ルビジウムの原子番号であり、この整数は化学や材料科学とも結び付く。その簡潔で教えやすいパターンから、符号に関するパズル、暦にまつわる珍しい事例、レクリエーション数学にも現れる。
関連事項と区別
整数と偶奇についてより広い文脈を知るには、数の概念、および奇数と偶数に関する一般的な解説を参照されたい。素数や中心つき図形数の性質については、素数列と多角数・中心つき数に関する資料が有用である。37は比較的小さいため、整除性、数字のパターン、素数に関する基礎的な考え方を教える際の便利な例となる。
関連項目
著者
AlegsaOnline.com 37(数):素数・ルビジウムの原子番号・数学的性質 Leandro Alegsa
URL: https://ja.alegsaonline.com/art/112849