4月は1年のうちで4番目の月であり、3月と5月の間に位置する。30日を有する4つの月のうちの1つである。

4月は常に7月と同じ曜日に始まり、さらにうるう年では1月になります。4月は常に12月と同じ曜日に終わります。

4月の花は「スイートピー」と「デイジー」。誕生石はダイヤモンド。ダイヤモンドの意味は「無垢」。

概要と由来

4月(四月・卯月)はグレゴリオ暦で第4の月、30日あります。英語名 "April" はラテン語の aperire(開く)に由来するとされ、春に花や葉が開く季節であることを表しています。日本の旧暦での呼び名は卯月(うづき/うづき)で、卯は春や草木の成長を象徴する字として使われます。

日数と曜日の法則(簡単な説明)

  • 日数:4月は30日。
  • 同じ曜日に始まる月:4月は常に7月と同じ曜日に始まります。理由は、4月1日から7月1日までが91日(=13×7)だからで、ちょうど7の倍数日分ずれるため曜日は同じになります。
  • うるう年の場合:うるう年では、1月と4月が同じ曜日に始まります。これは1月1日から4月1日までがうるう年で31+29+31=91日となり、やはり7の倍数だからです。
  • 同じ曜日に終わる月:4月30日と12月31日は常に同じ曜日になります。4月30日の翌日(5月1日)から12月31日までが245日(=35×7)で、これも7の倍数だからです。

これらの法則はグレゴリオ暦を基準としたものです。

主な行事・特徴(日本での例)

  • 4月1日:日本では多くの企業や学校で新年度・新学期が始まります。
  • 桜(ソメイヨシノ)など春の花が各地で見頃となり、花見の季節です。
  • 4月下旬から5月上旬にかけてはゴールデンウィーク(大型連休)につながる時期で、4月29日は「昭和の日」として祝日です。
  • キリスト教圏では復活祭(イースター)が毎年日にちが変わりますが、多くの場合4月に行われる年があります。
  • 毎年4月中旬ごろには流星群の一つであるライリッド(Lyrids)が極大を迎えることがあります。

誕生花・誕生石の意味(補足)

元の記述にもある通り、4月の代表的な花としてはスイートピーデイジー、誕生石はダイヤモンドが挙げられます。一般的な花言葉・象徴は次の通りです。

  • スイートピー:別れの挨拶や感謝、優しい思い出を表すことが多い(門出や別れの花とされることもあります)。
  • デイジー:純真・無邪気・希望を象徴します。
  • ダイヤモンド:不変、強さ、清浄さ・純潔(無垢)を表すとされ、永遠の絆の象徴として用いられます。

その他(星座など)

西洋占星術では、4月は牡羊座(Aries:3月21日頃~4月19日頃)牡牛座(Taurus:4月20日頃~5月20日頃)にまたがります(年によって境界日は若干前後します)。

まとめ(ポイント)

  • 4月は第4月、30日。
  • 曜日の法則:常に7月と同じ曜日に始まり、うるう年は1月と同じ。4月30日は12月31日と同じ曜日に終わる。
  • 日本では新年度開始や桜の見頃、昭和の日(4/29)など季節・行事が多い月。
  • 誕生花はスイートピーとデイジー、誕生石はダイヤモンド(「無垢」などの意味)。